スカーレットの病気が判明して以来、私は夜9時ごろから1時間程散歩をします。

ケローナは9時ごろから日没がはじまるので、夕焼けを見ながらの散歩です。
外の散歩が禁止されているスカーレットはスリングバッグの中から、きれいな空気を吸ってちょっとした気分転換。私にとっては、スカーレットと語れる(一方的?!)大切な時間です。そして帰宅する頃にはケローナに遅い夜が訪れます。

実は、スリングに入ってるスカーレットを見て、近所の人に「レイジー・ドッグだね」って笑われます。もちろん悪気はないのですが。。。。前とは異なり、最近の私はその一言に本気で怒りを感じてしまいます。だって、誰よりも辛い思いして、歩きたくて、走りたくて仕方ないのはスカーレットなんだから!近所の犬が寄ってきても、遊びたがるスカーレットを遊ばせることも出来ないし、残念そうなスカーレットの横顔を何度も見てきて、本気で悔しくてかわいそうに感じます。

でも、そんな中帰宅すると無邪気で何も気にしてないよーみたいなスカーレットの顔を見ると、最近の私は心に余裕がないのかなって気づきます。

スカーレットの力はすごいね。二人の大切な散歩の時間なんだから楽しまないと駄目だよね。ゴメンネ、スカーレット。スリングバッグなんて二度と使わないでもいいくらい、二人で頑張って元気な足に戻そうね。

c0164491_1548454.jpg

[PR]